恵方の一覧

恵方の一覧

過去・未来の恵方を一覧表にしました。

西暦節分の日干支恵方
2000年2月3日庚辰西南西
2001年2月3日辛巳南南東
2002年2月3日壬午北北西
2003年2月3日癸未南南東
2004年2月3日甲申東北東
2005年2月3日乙酉西南西
2006年2月3日丙戌南南東
2007年2月3日丁亥北北西
2008年2月3日戊子南南東
2009年2月3日己丑東北東
2010年2月3日庚寅西南西
2011年2月3日辛卯南南東
2012年2月3日壬辰北北西
2013年2月3日癸巳南南東
2014年2月3日甲午東北東
2015年2月3日乙未西南西
2016年2月3日丙申南南東
2017年2月3日丁酉北北西
2018年2月3日戊戌南南東
2019年2月3日己亥東北東
2020年2月3日庚子西南西
2021年2月2日辛丑南南東
2022年2月3日壬寅北北西
2023年2月3日癸卯南南東
2024年2月3日甲辰東北東
2025年2月2日乙巳西南西
2026年2月3日丙午南南東
2027年2月3日丁未北北西
2028年2月3日戊申南南東
2029年2月2日己酉東北東
2030年2月3日庚戌西南西
2031年2月3日辛亥南南東
2032年2月3日壬子北北西
2033年2月2日癸丑南南東
2034年2月3日甲寅東北東
2035年2月3日乙卯西南西
2036年2月3日丙辰南南東
2037年2月2日丁巳北北西
2038年2月3日戊午南南東
2039年2月3日己未東北東
2040年2月3日庚申西南西
2041年2月2日辛酉南南東
2042年2月3日壬戌北北西
2043年2月3日癸亥南南東
2044年2月3日甲子東北東
2045年2月2日乙丑西南西
2046年2月3日丙寅南南東
2047年2月3日丁卯北北西
2048年2月3日戊辰南南東
2049年2月2日己巳東北東
2050年2月3日庚午西南西

恵方とは

恵方えほうとは、その年の福徳を司る神様「歳徳神としとくじん」がいる方角のことです。
歳徳神は「歳神様」「正月様」などとも呼ばれ、日本では古くから親しまれている神様です。

恵方は基本的に東北東、西南西、南南東、北北西の4つです。

恵方は、その年の干支(十干・十二支)によって決められます。
干支には24の方角が設定されていますが、恵方は24方位を、東北東(きのえ)・南南東(ひのえ)・西南西(かのえ)・北北西(みずのえ)の4方位に振り分けます。

恵方はなぜ4方位に振り分けられるのか?

十干じっかんというのは、木・火・土・金・水の五行をそれぞれ(陽)と(陰)にわけたものです。

十干

24方位を干支(十干・十二支)で言い表すときには、陰陽五行思想で「土」は中央にあたるため、つちのえつちのとには方角が設定されません。

そのため、方位として存在する「兄の方(陽)」は、きのえひのえかのえみずのえの4つです。この4つの「兄の方」が「恵方」にできる4つの方位となります。

※方角がないつちのえは、かわりにひのえを兄として振り分けます。

また、十干は10年で一回りするので、西暦の下1桁がわかれば、その年の十干がわかります。

西暦の下1桁十干
0のときかのえ
1のときかのと
2のときみずのえ
3のときみずのと
4のとききのえ
5のとききのと
6のときひのえ
7のときひのと
8のときつちのえ
9のときつちのと
西暦の下1桁と十干の対応表

つまり、兄の方(陽)の恵方は、以下のように振り分けられます。

十干(西暦の下1桁)恵方
かのえの年(0)西南西(かのえ
みずのえの年(2)北北西(みずのえ
きのえの年(4)東北東(きのえ
ひのえの年(6)南南東(ひのえ
つちのえの年(8)南南東(ひのえ
※土には方角がないため丙を恵方とする
兄の方(陽)恵方振り分け

↑で兄の方(陽)である、偶数年の恵方が順に振り分けられました。
弟の方(陰)も振り分けます。兄の隣にそれぞれ、5年後の弟の方の十干を順に入れていきます。そうすることで今度は奇数年の恵方が振り分けられます。

十干(西暦の下1桁)恵方
兄:かのえの年(0)→ 弟:きのとの年(5)西南西(かのえ
兄:みずのえの年(2)→ 弟:ひのとの年(7)北北西(みずのえ
兄:きのえの年(4)→ 弟:つちのとの年(9)東北東(きのえ
兄:ひのえの年(6)→ 弟:かのとの年(1)南南東(ひのえ
兄:つちのえの年(8)→ 弟:みずのとの年(3)南南東(ひのえ
※土には方角がないため丙を恵方とする
弟の方(陽)恵方振り分け

再度、西暦の下1桁を昇順に並べていきます。

西暦の下1桁十干恵方
0のときかのえ西南西(かのえ
1のときかのと南南東(ひのえ
2のときみずのえ北北西(みずのえ
3のときみずのと南南東(ひのえ
4のとききのえ東北東(きのえ
5のとききのと西南西(かのえ
6のときひのえ南南東(ひのえ
7のときひのと北北西(みずのえ
8のときつちのえ南南東(
9のときつちのと東北東(きのえ

恵方は、「かのえひのえみずのえひのえきのえ」を順に繰り返していくことがわかります。また、5年のうちに丙の方角が2回でてくることもわかります。

以上が、恵方が4方位になることと、以下の早見表の証明です。

西暦の下1桁(十干)恵方
4(きのえ)・9(つちのと東北東(きのえ
1(かのと)・3(みずのと)・6(ひのえ)・8(つちのえ南南東(ひのえ
0(かのえ)・5(きのと西南西(かのえ
2(みずのえ)・7(ひのと北北西(みずのえ
西暦の下1桁と恵方の早見表