春節の飾り

中国の旧正月(春節)には、街や家の中を赤く飾り付ける風習があります。赤は縁起の良い色として知られており、結婚式などの慶事には赤色を使った様々なアイテムでお祝いします。

春節の飾りには、次のものがあります。

  • 赤い提灯や切り紙
  • 赤いひし形の紙に「福」の字を書いた「迎春接福」
  • 赤い春節の対聯
  • 金柑の木

春節の対聯は、縁起が良い言葉を綺麗な字で書き、壁や門に貼ります。対聯は「門符」、「春貼」、「立春の掲示」とも呼ばれています。

春節には、赤い袋(紅包・アンパオ)にお年玉を入れて渡したり、獅子舞で新年をお祝いしたりと、中国文化の影響を色濃く残しています。

春節の飾り付けはいつから?

中国の旧正月(春節)の飾り付けは、旧暦12月30日の大晦日に行われます。大晦日には、年夜飯を食べたり、カウントダウン番組を見たり、春節の飾り付けをしたりします。

春節は中国の旧暦に基づいているため、毎年日にちが異なります。2024年の春節は2月10日から17日の8日間です。