涅槃会とは?
涅槃会は、お釈迦様が亡くなられた日に行う法要です。涅槃とは、肉体をなくすとともに悟りの境地に入ったことを意味します。
涅槃会は、お釈迦様の誕生日を祝う花まつり(灌仏会:4月8日)や、さとりを開かれたことを記念して行う成道会(12月8日)と並んで、お釈迦さま三大法要の一つに数えられます。
涅槃会は、旧暦2月15日頃に近い春彼岸に行われますが、地域や寺社によって旧暦・新暦で日程が異なります。
涅槃会では、お釈迦様が沙羅双樹の木の下で、頭を北にして西を向き、右脇を下にした姿で臥している最期の様子を描いた涅槃図を本尊として掲げ、お釈迦さまの最後の教えを伝える遺教経をあげます。
涅槃会のお供え物
涅槃会では、お釈迦様を弔うために甘酒や涅槃団子(花供御)と呼ばれるお菓子などをお供えします。
涅槃団子(花供御)は、お釈迦様が亡くなって火葬された後の舎利(お釈迦様の遺骨)を模して作られたものといわれています。
正月飾りの鏡餅を砂糖やしょうゆなどをかけていったもののことで、これを食べると1年間無病息災で過ごせると言われています。見た目と音が似ていることから「釈迦の鼻くそ」と揶揄されます。
お供えは、参拝に来られた方に配られたり、寺院で撒かれたりすることもあります。
灌仏会(かんぶつえ)はお釈迦様の誕生日 – 花祭り
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